S.E.A.M.E.N.について

ココでは、SIGの所属するチーム、SEAMENについてを紹介する。
以下の記述は国家機密に当たるものであり、他人への口外は厳禁とする。

 

正式名称:Super Ecology And Maniac Agent(※Emergency) Nnn(※Eのところが正確なスペルではAに       なってしまうので、Emergencyにしようという案もある。)

結成:2002年、O県F中学校の第一科学室で結成。

結成動機:21世紀型犯罪の脅威に対する新たな対抗手段の一角として。単に銃好きが集まっただけ、とも言う。

結成時メンバー:不詳。

現隊員:derringer(リーダー)、SIG(サブリーダー)、ベイダー卿(別称、友人H)、R64(64の44乗)、その他     1名(コードネームが無いため、伏せておく)、ISAF(2004年入隊)

規定:このチームには明文規定は無いが、いくつか暗黙の了解がある。

1. 蜘蛛は敵。基本的に見つけ次第デリートされるべき物。

2. オールマイティーに戦う。

3. 何でも取り敢えずやってみる。結果は後からついてくるもの。

その他、逐一加えられる。

正式採用:正式採用武器は無く、隊員個人の裁量内で決める。弾薬は東京マルイ製0.2gセミバイオ弾、ガ       スはSUS製GUN bombeを推奨しているが、強制はしない。

活動地域:主にO県O市郊外。 M山周辺。

隊員について

Deringer ・・・チームSEAMENの隊長。基本的に彼が指揮を執る。その割に最前線で動くことが多い。機動力を生かしての戦法でチームを引っ張っていく。 装備はP90TR+ダットサイト。
最近は山にはまってしまい、なかなか顔を見せない。

SIG ・・・このHPの管理人であり、SEAMENの副隊長。すべてはこの男から始まった。隊長と同じく最前線で動くことが多い。 Deringerとは組ませてもらえない運命にある男。尚、無理に組ませてもらうと今度は2対多数という悲惨な戦場になる。

ベイダー卿(友人H) ・・・G3SASというバリバリのアタッカー兵器で後方支援を行う。その上その存在に気付いてもらえないほどのステルス性を持っている。 最近スコープとスイング式ストック、サイレンサーを装備したためよっぽどのことがない限り動かない。余談ながら、彼がキレると上記G3(推定重量3kg)を片手で振り回す。ハンドガンは持たない主義らしいが、最近SIG等に圧力をかけられている。

ISAF ・・・強制入隊させられた狙撃手。狙撃の腕もさることながら、接近戦でも戦える。得意技はボルトアクション片手に特攻(但し、見たことは無い)。 最近は迂回にはまっている。

64の44乗 ・・・ある意味最強の戦闘員。突然歌いだしたり、フィールドにクラリネットを持ち込んだりするなど、よく分からないことも多い。だが、腕は確か。 火器はMP5KA4PDW改(元管理人のもの)。

尚、この文章はSIGの独断と偏見に基づいており、他隊員の許可は一切得ていない。